このイベントには毎年、米国の食肉業界の主要企業と、さまざまな小売チェーンのバイヤーが集まります。
2023年は、3月6日〜8日までダラス市で開催されました。
2日目には試食ブースが設けられ、1,500名を超える参加者の中、それぞれの出展企業が自社製品を振る舞いました。
ウルグアイは、INACを通じて3度目の出展を果たし、ウルグアイのシェフ、セバスティアン・バルコスによる100%牧草で育てられた
フィレ肉とリブ・ロースを使ったさまざまな料理を提供しました。
肉の質について非常に好評なコメントをいただきました。
このイベントに参加することにより、米国の小売業者にウルグアイ産牛肉の特徴を知ってもらい、同国の消費者に広く浸透させることを目指しています。